木の家を建てる設計事務所

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ブログ記事一覧

所沢O邸上棟

構造材検査を行ったことを先日のブログ(柱・梁全数検査)に書いたO邸、無事上棟しました!大工さん3名と鳶さん3名の6人体制を、レッカーさんがサポートしました。二世帯住宅で面積は38坪強。朝から始めて作業終了は午後5時。職人さんたち、思ったより時間がかかったようでした。 概ね建ったところで、垂直直し。あちらこちら丁寧に見て行きます。 ...[続き]

カメラマン―渡辺慎一さん

大規模リノベを行った吉祥寺北町の家。引っ越されて3か月が経過し、カメラマン撮影をさせていただきました。ご夫婦ともに多忙で中学生の二人のお子さんもあり、片付けなど大変だったかと思うのですが、撮影を楽しみにしてくださっていました。カメラマンはお馴染み渡辺慎一さん。もう何軒お願いしているでしょうか。初めてお願いしたのが2012年、もう ...[続き]

間取り変更改修工事、進行中

三鷹市の大規模改修工事、年内の完成に向けて進行中です。平屋部分の元座敷は、南隣家の影響で冬場は殆ど日照が無かったので、改修では屋根を架け替え、ハイサイドライトを設けました。 ハイサイドの部分は新たに居間となり、斜め天井の開放的な空間になります。思惑通り、高い位置から部屋の奥まで明るい陽が射しています。2階に無駄なスペースを生んで ...[続き]

柱・梁全数検査

O邸、3週間後の上棟を前に、構造材の検査を行ってました。場所は、木材を供給いただく「彩の森ときがわ」の材木乾燥&集積施設です。測りやすいように、ユニックを使って材をずらりと並べておいてくれました。検査の目的は、材の「強度」「含水率(湿り具合い)」「節や割れの状況」を計測・確認することです。O邸は耐震等級2以上で設計しており、それ ...[続き]

建て主さんの言葉「建売では感じることのできない...

「建て主さんの言葉」3話目です。物静かで落ち着いたご夫妻と、スポーツと図工の得意な二人の小学男子。このご家族の家づくりをお手伝いできました。暮らしのイメージをしっかり持っておられ、私達にとっても色々な気付きをいただいたお住まいでした。 Sさんの家(higashimurayama)この家に暮らして約2年になりますが、 気に入ってい ...[続き]

執筆に加わりました、2題。

『建築知識』は、エクスナレッジ社の由緒正しき設計者向け雑誌です。9月号の特集は、「収納設計術」でした。「部屋ごとの収納設計術」のページのいくつかで、解説と事例提供に携わりました。設計のプロ向けですが、一般の方でも腰を据えて読んでいただければ、住まいを考える上で参考になる情報満載です!→amazon販売ページもうひとつ。三省堂『夢 ...[続き]

ボッチづくり、今年も参加

ここ数年、年に数回訪れるようになった日光栗山の土呂部(ドロブ)地区。鬼怒川温泉よりさらに奥の、ここ戸田からは車で3時間の行程。栃木県で最も寒冷な地域です。秋のこの時期は「茅ボッチ」づくりが行われます。「茅ボッチ」とは、刈り取った茅場の茅=ススキを保存乾燥のため円錐状に束ねたもの。人々の暮らしが、自然と共にあった昔。集落と森の間に ...[続き]

建物現況調査

先日、住宅の詳細調査を行いました。はじめの建築が昭和38年の平屋、その後47年と、平成15年に増築を行い、今は四十数坪の二階屋のボリュームの建物です。耐震補強をメインに、間取り変更・内外装刷新・設備入れ替えと、大規模な改修を希望されています。設計に当たり、特に躯体(基礎・土台・柱・梁・耐震要素)の詳細を把握する必要があるため、調 ...[続き]

キッチン打ち合わせは楽し

設計進行中のTさん宅に、打ち合わせで訪問。「お彼岸なので、お二人と食べようとおはぎをつくりました」と言って出迎えてくださいました。お重に綺麗に並ぶ4色のおはぎ。定番の粒あんタイプに、黒ゴマ、きな粉、抹茶。どれも砂糖控えめで、素材の味が生きた出来栄え。美味しくいただきました。お二人ともフルタイム勤務で多忙なT夫妻、こんな手のかかる ...[続き]

水切りかご考

自分で設計したキッチンを使いはじめて8年になります。機器類、シンク、カウンター、収納部など、少々の「こうすればよかったな~」はあるものの、概ね使い勝手よくいい付合いをしています。これまで、引出しの内容物入れ替えや、新たに加わった家電品や調理器具の置き場確保など、小さな模様替えを繰り返して今に至っています。食器洗いスポンジをいろい ...[続き]

フェーズフリー住宅シンポジウム 開催されました。

"いつもの暮らしが、もしもの支えになる" これは新しい概念である「フェーズフリー住宅」が目指す家づくりのイメージです。フェーズフリーとは、平常時でも災害時でも安心で心地よい生活を保つという考え方であり、そのコンセプトを住まいに取り入れたのがフェーズフリー住宅です。住宅も、災害対策だけに重点を置き過ぎると、重装備で高価、ややもする ...[続き]

大平建築塾 ジャッキアップ!

長年(いったい何年?!、多分二十数年)続いている大平建築塾。長野県飯田市の山間に、昔大平宿という宿場がありました。伊那谷と木曾谷を繋ぐ峠に位置し、二つの谷を行き来する人が一晩を過ごした場所です。時を経て峠越えに宿泊は不要となり、エネルギー源は炭から石炭に代わり、大平宿は近代化から取り残されました。農業も林業も効率よく行えない場所 ...[続き]

1,150km周遊の旅

夏休みをいただきました。実家金沢市への帰省を兼ねた、娘①との2人旅を敢行。下地図のように、一筆書きで各所を巡りました。娘①は18歳ながらまだ運転免許を待たないため、1150kmを、私一人での運転強行となりました(苦笑)。はじめの訪問地は長野県喬木村。昨年1月に他界した友人の墓参です。同じ郷里のご主人実家の墓所に、新しく素敵な墓石 ...[続き]

建主さんの言葉「人生の終章を迎えた私どもにとって...

「建主さんの言葉」シリーズ 2話目です。2014年春に竣工した、大規模リフォーム物件のY邸。しばらく暮らされたあとに、設計期間中のことや住後感について、ご主人のYさんが書いてくださいました。 http://atelier-nook.com/works/2015/01/oume.html2013年、われらシニア(高齢者と言わないと ...[続き]

築53年住宅改修、着工

武蔵野市の改修工事が竣工し、次に始まったのがこの三鷹市の改修です。外壁を張り直しているためそうは見えませんが、元は築53年を経た建物です。耐震補強、断熱化、1階は間取り変更を行います。武蔵野市物件より更に20年古いこの建物。脆弱な基礎の補強が肝心で、この後土台を残して床を取り去り、大がかりな基礎補強を行います。 2階内部は、この ...[続き]

新規物件写真アップ!

昨年と今年前半に竣工した物件のうち、3物件の写真を「実績のご紹介」にアップしました。1件目は、Tさんの家(tokorozawa)http://atelier-nook.com/works/2017/04/post-20.htmlアトリエ・ヌックの多くの建築の施工を担ってくれている、当麻工務店社長の当麻浩成さんのご自邸です。当麻家 ...[続き]

完成見学会を終えて

土曜日曜の二日間で行ったオープンハウス。33名の方が来場され、皆さんに興味深く見学いただきました。耐震補強と合わせ技で、大胆な間取り変更を行った住まいでしたが、多くの方から「工夫が効いていて、考えつくされている」との感想をいただき、ホッと胸をなでおろしました。無垢の木と自然素材の多用、大工さんらの丁寧な仕事、効率的な家事の回遊動 ...[続き]

竣工が見えてきた!at吉祥寺

竣工まで数週間となった吉祥寺の大規模リノベの家。この終盤の時期、現場はさまざまな工種の職人さんが入れ替わり立ち代わり入り、目まぐるしく動いています。停滞なく、手戻りなく、効率よく進めるため、監督さんの手配の見せ所です。工事の順序がとても重要で、職人さんがかち合わないよう、またむやみに待たせないよう、材料の手配と併せ、とても気を使 ...[続き]

完成見学会「中古住宅をリノベで長寿命な木の家に」

完成見学会のご案内です。 かねてより進めておりました、吉祥寺北町の家の大規模改修工事。完成を迎えるにあたり見学会を開催いたします。リフォームを考えていらっしゃる方、木の家・自然素材の家に興味をお持ちの方のご参加をお待ちしております! 大規模リフォーム完成見学会   「中古住宅をリノベで長寿命な木の家に」●日時:2017年7月2 ...[続き]

物干し考-室内編

色とりどりのアジサイが美しい季節ですね。今週の関東は梅雨空が続く予報、皆さんのお宅でも洗濯物が部屋のあちらこちらにぶら下がっている状態かもしれません。物干しのことを取り上げてきたブログ記事、3回目の今回は「室内干し」です。「洗濯物を室内に干したい」。一昔前に比べてこの要望が確実に増えてきました。お話を伺うと、単に雨降りだからとい ...[続き]
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