木の家を建てる設計事務所

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所沢の木の家 完成見学会のお知らせ

4月28日(土)、見学会開催です! 暗かった家を、陽当たりの良い3世代住宅に建替えました。 構造用合板を使わない、呼吸する木の家です。 ●日時:2018年4月28日(土)10:00~15:00 ●場所:埼玉県所沢市  最寄り駅:西武新宿線航空公園駅より徒歩10分     *詳細はお申込後にご案内します。 ●申込み   4/27(金)までに住所、氏名、連絡先等を添えてお申込みください。  ㈱アトリエ...[続き]

構造見学会 映像レポート!

「日本の木のいえ情報ナビ」は、国産材を使った住宅づくりに関する様々な情報を提供するポータルサイトで、林野庁の補助事業で開設された、信頼性の高いサイトです。http://www.nihon-kinoie.jp/index.htmlキャッチフレーズは、~ずっと住むなら、やっぱり日本の木の家~ そのサイトで、建築中の所沢の木の家の「構造見学会」をリポートいただきました。 モデルハウスとは一味違う見学会を...[続き]

冬の基礎工事は慎重に...

1月中旬に着工したT邸、先日無事上棟しました。上棟のリポートはまた改めてということで、基礎工事に関してのことを書いておきたいと思います。施工監理者にとって、チェック項目の多いのが基礎工事です。ご存知のようにこの冬は低温&荒天の日が多く、温度に敏感なコンクリートに関しては、更なる注意が必要でした。監督さん共々、天気予報及びコンクリート配合計画書とにらめっこの基礎工事となりました。監督さん・職人さんの...[続き]

山桜テーブル製作中

進行中の現場Oさんの家(tokorozawa)では、食卓を大工工事で造り付けます。Oさん家族の当初の要望は、独立した食堂は要らず、サッと作ってサッと食べられるカウンターがキッチンにあればよい、というものでした。が、打ち合わせが進むうち、やっぱり3世代が一度に食事することもたまにはあるだろうし、ママが夕飯を整えつつ子どもの宿題を見てやるには、カウンターより大きなテーブルが良さそう...となっていきま...[続き]

コンクリート/放射能測定結果

東北の震災から、来月11日で7年が経過します。そして原発が爆発し、放射性物質を広範囲に撒き散らしてからも、同じ年月が流れています。汚染された環境の、主だったところは除染が進んでいる(環境省/除染情報サイトhttp://josen.env.go.jp/#map_on)とのことですが、その取り除いた汚染土の行き場については、やっとこれから環境実験が行われるとのことですよね...。あの年、7月に完工した...[続き]

構造見学会を取材いただきました

先日20日(土)の構造見学会、無事終えることができました。建て主さんご家族も立ち寄られ、にぎやかな1日となりました。冷え込む曇天の中、お越しいただいた方、ありがとうございました!その際に「構造見学会」の取材を受けました。国産の木での家づくりを応援するポータルサイト「日本の木の家情報ナビ」http://www.nihon-kinoie.jp/ がありまして、林野庁の補助事業で整備された、とっても真面...[続き]

二つの現場、今年の区切り

年の瀬ぎりぎりでしたが、アトリエ・ヌック建築事務所の今年の仕事も無事区切りがつきました。年初から休む間もなく忙しかったものの、公私ともに充実した一年を過ごすことができました。現場に足繁く通ったなあと振り返ってみると、以下のような物件が動いていた一年でした。・筑波K邸の大規模改修の現場監理と引き渡し・杉並M邸の現場監理と引き渡し・練馬S邸の現場監理と引き渡し・武蔵野市H邸の大規模改修の現場監理と引き...[続き]

所沢O邸上棟

構造材検査を行ったことを先日のブログ(柱・梁全数検査)に書いたO邸、無事上棟しました!大工さん3名と鳶さん3名の6人体制を、レッカーさんがサポートしました。二世帯住宅で面積は38坪強。朝から始めて作業終了は午後5時。職人さんたち、思ったより時間がかかったようでした。 概ね建ったところで、垂直直し。あちらこちら丁寧に見て行きます。しかし時間がかかったのはこれが理由ではなく。通常の架構にはない登り梁(...[続き]

柱・梁全数検査

O邸、3週間後の上棟を前に、構造材の検査を行ってました。場所は、木材を供給いただく「彩の森ときがわ」の材木乾燥&集積施設です。測りやすいように、ユニックを使って材をずらりと並べておいてくれました。検査の目的は、材の「強度」「含水率(湿り具合い)」「節や割れの状況」を計測・確認することです。O邸は耐震等級2以上で設計しており、それを構造計算を行って確かめています。使用する杉材が、計算で想定した強度を...[続き]

建物現況調査

先日、住宅の詳細調査を行いました。はじめの建築が昭和38年の平屋、その後47年と、平成15年に増築を行い、今は四十数坪の二階屋のボリュームの建物です。耐震補強をメインに、間取り変更・内外装刷新・設備入れ替えと、大規模な改修を希望されています。設計に当たり、特に躯体(基礎・土台・柱・梁・耐震要素)の詳細を把握する必要があるため、調査を提案させていただきました。続き間の座敷や広めの縁側など、風情ある佇...[続き]

築53年住宅改修、着工

武蔵野市の改修工事が竣工し、次に始まったのがこの三鷹市の改修です。外壁を張り直しているためそうは見えませんが、元は築53年を経た建物です。耐震補強、断熱化、1階は間取り変更を行います。武蔵野市物件より更に20年古いこの建物。脆弱な基礎の補強が肝心で、この後土台を残して床を取り去り、大がかりな基礎補強を行います。 2階内部は、この真壁の佇まいをそのまま残し化粧直しです。耐震壁設置や断熱補強は外から行...[続き]

完成見学会を終えて

土曜日曜の二日間で行ったオープンハウス。33名の方が来場され、皆さんに興味深く見学いただきました。耐震補強と合わせ技で、大胆な間取り変更を行った住まいでしたが、多くの方から「工夫が効いていて、考えつくされている」との感想をいただき、ホッと胸をなでおろしました。無垢の木と自然素材の多用、大工さんらの丁寧な仕事、効率的な家事の回遊動線、エアコン利用輻射冷暖房「エコウィン」、耐震補強と断熱改修手法、2階...[続き]

竣工が見えてきた!at吉祥寺

竣工まで数週間となった吉祥寺の大規模リノベの家。この終盤の時期、現場はさまざまな工種の職人さんが入れ替わり立ち代わり入り、目まぐるしく動いています。停滞なく、手戻りなく、効率よく進めるため、監督さんの手配の見せ所です。工事の順序がとても重要で、職人さんがかち合わないよう、またむやみに待たせないよう、材料の手配と併せ、とても気を使っているのがわかります。最近は手掛けていませんが、施主直営工事のマネー...[続き]

ヒバ浴槽取り替え

1994年ですから、19年前に竣工した当時の浴室の写真です。前事務所(連合設計社市谷建築事務所)時代に担当した世田谷の物件です。それまでの人生で木の風呂の家にしか住んだことがないので、やはり木の浴槽に、、、という建主さんのご要望で採用したのがこのヒバ浴槽でした。町の風呂桶屋さんがつくる桧風呂とは違い、テクニカルな下処理が施された浴槽です。材はカナダ産米ヒバの柾目材。これに人工乾燥をかけ、三層に貼り...[続き]

追い込み工事中!

向陽町の家が、今月末の完了検査に向け、追い込み工事中です。国の「地域型ブランド化事業」の採択を受けた建物で、補助金をいただく関係上、今月中の竣工が必須です。大工棟梁の自邸のため、何かと工事が後回しになってしまい、間に合うかとハラハラさせられましたが、何とか出来上がりそうです。工事が始まると、棟梁自身ああもしたい、こうもしたいとの箇所が出てきて、仕事量が増えたのも、遅れ気味となった一因かも。最後は棟...[続き]

構造&断熱見学会 向陽町の家

呼吸する、健康な木の家 構造見学会4月に着工した向陽町の家。床板張りを終え、セルロースファイバー断熱の施工も進み、見学会を催すことになりました。このタイミングでしか見られない箇所もありますので、多くの方のご参加をお待ちしております。 ●日時:2016年7月30日(土)13:00~15:00*午前または3時以降がご都合よろしい方はお申し出ください。●場所:埼玉県所沢市  最寄り駅:西武新宿線・新所沢...[続き]

テントの下の地鎮祭

いよいよ着工の石神井公園の小さな家。まずは恒例、地鎮祭からスタートです。しかし昨日は朝からあいにくの雨。雨足は強まったり弱まったりしながらなかなか止みません。そろそろ出かけようかと思っていたところに、先に現場に行ってくれている工務店さんから「大変だ!」の電話が。うっかりしていましたが、この時期は植物の成長期。草ぼうぼうで、祭壇が作れる状態ではないとのこと。とはいえ、1時間後に我々が駆け付けた時には...[続き]

古家解体に伴う、もろもろの事

建て替えとなる杉並の家。既存家屋の解体が概ね終わりました。築年ははっきりしませんが、既に100年に近いのでは...というのが建て主さんの言。残し改修することは選択せず、周囲からは惜しまれながらも取り壊しました。家屋の解体は滞りなく終わったものの、付属的な部分でいくつか想定外のことが発生。★井戸の話長年使用してきた井戸も、今回の解体で埋めてしまうことになりました。で、職人さんが、ポンプを外して掘り始...[続き]

斜め張りの水平構面 

斜め張り?水平構面? 何のことかと思われる方もいらっしゃるかと。「建物の耐震・耐風」と言えば、壁に配置する筋違や耐震パネルが浮かびます。実は、床面も重要な耐震要素なのですが、あまり知られていません。垂直の耐震要素である壁に対し、床や屋根などで担う耐震要素を、水平構面と呼びます。揺れの力が加わった時に、建物が傾こうする力に対し、変形しないよう耐震壁が踏ん張り抗いますが、同じように屋根面や床面もひし...[続き]

向陽町の家 上棟

5月3日憲法記念日。今年は、これまで以上に改憲の声が聞こえるようです。ちゃんと勉強し、注目し続けたいと思います。向陽町の家、無事上棟です!どっしりとボリューミー、貫禄ある木組みの家です。3尺間隔の登り梁を落とし込み。これで上棟作業は終了です。埼玉県ときがわの杉材を主に用い、手刻みならではの、伝統的継手仕口を駆使し組まれています。見事な甲乙梁!力強さが見て取れます。プレカットの躯体では、2階床梁の天...[続き]
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