木の家を建てる設計事務所

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所沢O邸上棟

2017/11/21

構造材検査を行ったことを先日のブログ(柱・梁全数検査)に書いたO邸、無事上棟しました!

大工さん3名と鳶さん3名の6人体制を、レッカーさんがサポートしました。
二世帯住宅で面積は38坪強。
朝から始めて作業終了は午後5時。
職人さんたち、思ったより時間がかかったようでした。
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概ね建ったところで、垂直直し。
あちらこちら丁寧に見て行きます。
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しかし時間がかかったのはこれが理由ではなく。

通常の架構にはない登り梁(垂木)の落し込み作業があったためです。
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91㎝ピッチで配する登り梁(垂木)は、ただ桁や母屋にに掛けるのではなく、
完全に背の分を落とし込んでいただきました。
この作業、足場の悪い中では結構やり難そうでした。

これは後々ご紹介する斜め張り仕様のためなのですが、この落し込みの段階で既に
予想以上に屋根架構が固まった感じです。

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落し込んだ後は、端部は羽子板ボルト、棟部は引きボルトで締めて行きます。

それにしても、鳶さんも大工さんも身軽でバランス感覚が素晴らしい。
このM大工は60才近くのベテランですが、生まれながら大工の体を持っているように感じます。

レッカーがいるうちに、野地の無垢板、秘密の(笑)断熱材を上げてもらい、作業完了です。
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上棟式のお清めは既に暗い中で。

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Oさんの振る舞いによる直会では、鳶頭の大久保さんが「木遣り」でお返し。
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Oさんご家族、おめでとうございました。
幸せな5人家族のお住まい、しっかり現場を見させていただきます!

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